俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編13)
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A「恥ずかしいの?かわいいよ。君がこんな体にされても、ヨシキは愛するよ。Tちゃんっ、もっと、感じていっぱい愛液垂れ流しなさい。可愛いよ。」
T子「あ~~っ、ヨシキさ~~ん あ あ~~っ ごめんなさい~~っ。」
T子はヨシキに抱かれていると思うことで、一層深く感じるモードに入っていった。ある意味、催眠術にかかったかの如く。
A「Tちゃんは、声も可愛いくて、そそられるよ。僕は君の甘え声聞くだけでもう勃起してるよ。触る?」
T子の手をブリーフの上からではあるが、勃起したペニスに導いて触れさせる。
T子はAのペニスに触れると 電気が走ったように手を退けた。
A「Tちゃん、もっと触ってごらん。今日は君だけのペニスなんだよ。」
T子は手首を持たれて、Aのペニスへと導かれる。オズオズとブリーフの上から男のペニスに触り、やがて太さを確かめるように指を回す。
憧れていた片想いのヨシキのペニスに指を回し
「は~~っ」とため息。
A「Tちゃん、ペニス触ってくれたから、僕が今度はTちゃんを触ろうか。」