彼氏が強引に挿れようとしてきて怖かったと泣く娘を優しく抱いた
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「お父さん!彼氏が酷いの!まだ付き合い始めたばかりだからって断ってるのに無理矢理挿れようとしてきて…怖かったよ〜!」
デートだとウキウキして家を出た娘が帰ってくるなり抱きついてきて泣き始めた。
「初めてだったのか?」
「うん…それにもっとよくお互いの事を知ってからって思ってたのに、彼氏は付き合ってるならSEXするのは当たり前だって…まだ駄目って言ってるのに押し倒されていきなり挿れられそうになったの…」
「自分の事しか考えてない彼氏だな…男として最低だ、お前の事を本当に好きなのか?身体だけが目的じゃないのか?」
「わかんない…今日の事でやりたいだけなんじゃないかって…」
「お前は彼氏の事がまだ好きなのか?」
「それもわかんない…まだ一週間しか付き合ってないけど、やりたいだけの男だとしたら嫌!」
「トラウマにならなきゃ良いけど…可哀想に」
娘を抱きしめて頭を撫でる。
「お父さんは無理矢理なんてしないよね?」
「当たり前だろう?相手が嫌がる事して自分だけ満足す