マッサージしてくれるよね?

開く
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ソファーにうつ伏せになり、腰揉んでと言ってくる姉はスカートを捲る。
背もたれの向こう側にはキッチンの中でご飯の支度してる母の姿がある。
父はまだ仕事から帰ってきてない。
しょうがないな〜、と姉の太ももを跨いで上に乗りチンポを出す。
姉の下着を下げてお尻を出したらアナルに唾を垂らしてチンポの先で塗り込んで押し込む。
「ん…はあ…気持ち良い」
捲れたスカートを戻してチンポを隠して腰を揉みながらアナルを突く。
「お姉ちゃんはまた弟にマッサージさせてるの?あんまり弟をこき使うんじゃないわよ」
母がこっちを見て姉に小言を言う。
「そこまで疲れないから大丈夫だよ」
僕は母にそう言って姉に腰を打ち付ける。
「そうだよ、こいつも喜んでやってくれてるんだから」
姉とアナルセックス出来るならどんな事も喜んでやるさ。
母は少し呆れてご飯の支度に戻る。
「本当に気持ち良い…いつもありがとうね〜」
「気持ち良くなってくれるな


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