亡き恋女房の思い出はセピア色に・・・

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私の初体験は大学1年の時、相手はアパートの隣に住む3年生の先輩だった。
私が引っ越してくる前は、私と入れ違いで卒業した先輩の2コ上の彼氏が住んでいた。
私は、先輩の彼氏の代わりにされただけでなく、先輩が生理の時には手コキで射精観察されたり、オナニー射精を強要されたりしていたが、先輩なので逆らえない、というか、セックスさせてくれる先輩のいいなりだった。
強要されたオナニーのときのズリネタは、セーラー服姿の斉藤由貴のグラビアだった。
飛び散る精液を凝視され、恥ずかしかった。
大学2年になると、女体を覚えた俺の方がセックスのペースを握るようになった。

大学2年の暑い夏の日に、私は図書館で調べ物をしていた。
するとそこに、セーラー服を着た女の子が勉強していた。
チラッと見ると、斉藤由貴に似ていて、思わずときめいた。
彼女見たさに図書館へ通った。
そのうち、顔見知りになって、時々会話も交わすようになった。
彼女は4歳年下、高校1年生だった。

大学2年が終


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