同級生の服でオナニー

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私はT大学の研究室に所属している大学院生です。

大学構内の一室で飲み会が開かれた夜、少し早めに会場を抜けた私は、同じ建物内にあるラボに戻ってきました。
帰り支度をして、上着をコート掛けから取ろうと顔を寄せたとき、すこし鼻を突く、甘い匂いに気づきました。
頭を突っ込んで嗅ぐと、隣に掛かっていた、トレンチコートがその源のようでした。
ハンガーからは外さずに、服の裏地に鼻を近づけると、牝臭い芳香で息が詰まるほどでした。
どうやら、同級生の女の子、Tさんの着衣のようです。コートは脱いで、本人はまだ会場で飲んでいるのでしょう。

Tさんとは、ラボが一緒になって以来、2年ほどの付き合いです。
顔立ちが整っていてスタイルも悪くないので、研究室の男性の間では人気があり、性的な会話では格好の標的にもなっていました。
私自身、一時は本気になりかけたのですが、Tさんに常に彼氏がいることと、彼女の勝気な性格から尻込みし、近くを通った時の甘い匂いや、偶然の接触をおかずにして、いやらしい妄想をするばかりでした。


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