風俗嬢よりフェラ上手なデカ尻の人妻OL・後編

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2020-03-06

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さすがに他の社員が寝ている横で本番まではできなかったので、俺は次の機会を狙った。

帰りのバスの席は狙ったように最後尾の京子の隣に行き、窓際に京子を追いやり俺は隣に座った。
京子は膝上20センチくらいのフレアのスカート。
バスが動き出す前から俺はスカートの中に手を差し込み、京子の太ももを愛撫した。
京子は俺の行動を予想していたかのような生足で、早速俺はじわじわと手を進めて愛撫を始めた。
10分ほどすると、前触れもなくいきなり京子が、「ん」と小さい声を上げてイッた。

俺は帰りのバスの中でできるだけイカせようと決心し、しばらく休ませて、また愛撫を始めた。
バスは会社の前まで送ってくれるので2時間はかかる。
途中休憩はあるが、たっぷり時間がある。
およそ1時間が経過した時には、京子は5回は達したようだ。
陰部からは溢れるような愛液が太ももに垂れ、むっとする匂いも漂ってきた。

バスがPAに入った時、「おい、トイレに行ってパンティとブラ、取


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