家庭教師の女子大生がしてくれたご褒美・後編
2014-11-25
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いつ特別なご褒美があるのか期待していると、舐めてた先生が突然立ち上がった。
そして俺の前に跨がってきた。
先生はチンコを手で持ち、アソコに擦りつけてきた。
下着をずらしたんだと思う。
ネチョネチョした感覚が亀頭に伝わってきた。
それだけでも俺は凄い興奮しちゃって、思わず先生のオッパイを揉んだ。
その瞬間、チンコに生温かい感触が広がった。
ゆっくり先生はそのまま座ってきた。
「はぁはぁ・・・入ったの分かる?」
「うん・・・」
「初めてでしょ?エッチしたの。気持ち良い?」
「凄い気持ち良い・・・」
「あっ・・あっ・・すごい・・あぁ・・」
先生はゆっくりと上下に動いた。
動くたびにチンコ全体に信じられないほどの気持ち良さを感じた。
「イキそうになったら言ってね?」
そう言って先生はだんだん激しく上下に動き出した。
俺は気持ち良すぎて、先生のオッパイをずっと鷲掴みに