俺と小デブと巨乳の女友達 ラスト BSS

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智愛と小デブの談笑する声、そこで意識が遠のいた。

そしてどれくらい経ったんだろうか?
俺は目が覚めたが酷い頭痛がする。

そして声が聞こえてきた、談笑する声じゃない。

智愛の殺したような喘ぎ声と、小デブのハァハァという吐息。

眠った時は壁を向いていたが、寝てる間に寝返りで向き変えたらしい。

うっすら細めで目を開けると、目の前で智愛のデカ乳が上下ににぶるんぶるん揺れていた。

ブラ越しじゃない智愛の生おっぱい、汗ばんでテラテラと光っている。

小デブ「あぁ〜♡気持ち良すぎる智愛ちゃんのマンコ♡すげぇヌルヌル♡」

智愛「ん…♡やっくんにっ…バレちゃうって、あっ♡」

小デブ「大丈夫だってwそしたら付き合うことになったって言えばさ♡」

俺は絶望した、そうなんだよ。
俺は別に智愛と付き合ってる訳じゃない、ただの友達。
でも好きになってたんだと思う、馬鹿だった、伝えれば良かった。

でももう遅い、智愛は目の前で小デブの女になってしまったんだから。


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