上司が飼っていた愛犬を預かる事になった 続き3
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畑中課長の自宅で一緒に酒を飲む事になった私達は、久々に小次郎と再会しました。
酒の席で課長の目を気にする事も無い小次郎は、何度も妻のスカートの中へと顔を埋め性欲のままに
愛撫を繰返したんです。
そんな妻の淫らな姿に私と課長は股間を大きくさせ、やがて興奮した私は妻の下着を脱がせてしまいました。
酔った勢いもあり、妻も畑中課長の視線に股を開き何も穿かない陰部を…。
畑中課長は約束どおり酒の席での出来事(妻の淫らな姿)を職場で話す事はありませんでしたが、
エレベータや2人だけになった時 ”今度…どうだ!” と下心見え見えの笑みを浮かべ誘って来る様になったんです。
昨年暮れに職場の忘年会が開かれ、職場の同僚を含め10人程で飲んでいました。
2次会を終える頃にはみんな随分酔っていて、3次会に向かったのは畑中課長を含め4人程でした。
店に入って30分程が過ぎ酔った同僚は目が虚ろで、完全に酔い潰れる寸前と言った感じになっていたんです。
『伊藤君…奥さん元気かぁ…今度一緒に…』