ススキノの高級クラブホステスとアナルセックス
2020-11-02
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よく行くススキノのバーに飲みに行った時のこと。
当時、俺はススキノでバイトしてて、そこは仕事帰りにいつも1人で行く馴染みの店だった。
もう時間は午前3時を回っている。
いつものようにカウンターに座る俺。
隣には20代後半と思われる綺麗系のおねえさまが2人で飲んでた。
1人は白黒のシャネルのスーツで、もう1人は淡いピンクのワンピース。
どっちも結構美形っていうか、なんとなく男好きのする顔立ちだった。
気になってマスターにこっそり聞くと、ススキノで働く飲み屋のおねえさまとのこと。
なんでも『座って3万』という高級クラブのホステスらしく、まだそんな高級店を経験したことのなかった俺は、安いバーで飲んでいるにも関わらず高級クラブで飲んでいる気分になれてご機嫌だった。
そんな妄想で1人舞い上がっていると、突然おねえさま(ピンクの方)が、「あ~、このおにぃちゃん、なんか見たことあるんだよねぇ」とこちらを指して笑う。
白黒「えー、どれどれ~。ホントだ!」