隣家のお姑さん
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『と、智美!智美は!お、お許し!お許し下さい!いっ…て!お尻でいってしまいますぅぅ!』
たまたま誤投函された郵便物を届けにきて仲良くなったマンションの隣人、おれのちんぽでケツ穴を犯されて絶頂した
「なんで勝手に逝っちゃうんだよ!」
バックで突かれる智美の尻を殊更大きな音が出るように平手で引っ叩いた
パァァァン!
『んひぃ!も!申し訳…ありません…んあぁ!ごめんなさい!んあぁぁ!ごめんなさいぃぃ!あ!ま、また…いっちゃ…』
パァァァン!
パァァァン!
パァァァン!
パァァァン!
右から左からスパンキングの連打を浴びせる
『ごめんなさい!いってしまいますぅ!お許し下さい!またいってしまいますぅぅぅ!!』
「じゃ、もういいや好きなだけ逝っちゃっていいよ」
智美の目の前には手作りの箱に収めた3×3、9台のカメラがある
インド風の、もしくは仏教風の置物に見えるように苦労したなかなかの力作だと思う
リモコン一つで一斉に録画開