高学歴のFカップ爆乳上司に誘われて中出しセックス

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2018-10-03

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三十路の女上司は超インテリで、誰よりも仕事が出来るスーパーキャリアウーマンなんです。
会社中から一目置かれる玲子課長。
新入社員の俺は、この女上司にビビっていたし、なんか冷たそうなイメージを持っていた。

そんな三十路の女上司と急速に仲良くなったのは入社から半年過ぎた頃だった。
俺と女上司は同じ駅に住んでいて、たまたたま帰り道に駅から5分くらいのマンションに入るのを目撃しました。
僕のアパートはマンションより10分ぐらいのところで、偶然住んでいるところが近かったんです。

ある日、仕事を終えて帰宅しようとした時、玲子課長に、「俊則君、20歳のお祝いにご馳走するよ」と言われたんです。

「本当ですか?」

「ちょっと待ってて、すぐに退社する準備をするから」

「分かりました」

10分くらいして化粧直しをした玲子課長が現れました。

「俊則君と同じ駅だから、駅前の◯◯でいい?」
「僕と同じ駅なのをご存知なんですか?」


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