今も忘れられない同級生の母親・第1話

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2014-09-30

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今からもう20年以上前の話です。
当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、土曜日の午後は友人達と大阪の難波でよく遊んでた。

ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。
姉と兄がいて、顔はフツメン。
昔から今も男女問わず年上ウケは良い方。

その日もちょこっと打った後に、オカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。
よく見ると、小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと気付き、声を掛けてみた。

「すみません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」
「はい?そうですけど?」

「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」
「ええー!?ビックリした。めっちゃ大きくなってるから全然分からなかった」

「それよりそんな一杯荷物持って何してますのん?w」
「wwwまあちょっとwww」

「とりあえず僕


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