新婚の若妻が見も知らないヤクザ男に抱かれ・・(後編)
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そして二人が去ったあと、優香と私は1時間以上も会話ができなかった
優香は犯されたといえども、明らかに性の喜びを楽しんでいた
私は最愛の若妻が他人男に犯されていると言うのに止める事もできなかったし、まして自慰で喜びの声をあげてしまった。
私は自慰をしたとはいえ、興奮がおさまらなかった・・・・・
私は優香に抱きついて行きました
しかし、優香は嫌悪する態度で拒んだのです
「あっ、あなたは・・・・・」
女にとって男の自慰姿を見るのは物凄い嫌悪感があるようだ・・・・
そしてまた沈黙が続いた・・・・・・・
私は自分に色々問いただした
私は今、置かれている立場がうれしいのではないだろうか
どうせ優香を抱いても優香に女の喜びを与える事はできないのは事実だ
まして、優香が抱かれているのを見ながら自慰をするのは私にはとても興奮する
いや、一言で興奮するという浅はかなものではない
それ以上の興奮と喜びは無いと感じたぐらいだった