遠い日の思い出②
----/--/--
彼女のフェラは御世辞にも上手いとは言えませんでした。
でもそのぎこちない動きが初々しい…
私は両手の指で彼女の乳首を弄ります。
彼女の顔を両手で挟み私の方を向かせると、恥ずかしいのか目を瞑っています。
口からチンポを抜くと彼女と舌を絡ませ合いました。
私はベッドの上に座ると、彼女を後ろ向きで私の上に座らせチンポを…
二回イッた彼女のオマンコは開ききり、簡単に入っていきます。
私と彼女の目の前には鏡があり、2人の交わった姿が映っていました。
彼女の腰を少し下にズラし両足をMに開かせると、チンポが入ったオマンコがハッキリと見えます。
『ほら!○○○ちゃん見て…いやらしいよ!』
そう言いながらゆっくりとチンポを出し入れします。
『ア、ア、ア、ア…』
『ほら見て!君はスゴく綺麗…いやらしい君を見て!』
彼女はうっすらと目を開け、卑猥な姿の自分を見て『恥ずかしい…(//∇//)』と声を上げ目を瞑ろうとします。
『ダメ!見て!最高に綺麗な君だよ!