兄のオナニーを手伝った思い出

開く
2014-04-04

この体験談は約 3 分で読めます。

昔、小学校三年生の時、三つ上の兄のオナニーを手伝ったことがあります。

その頃は一緒の部屋で、私は学校から帰宅すると机で宿題をしていました。
横には兄の机があり兄はマンガを読んでいました。
すると兄が突然ジャンプするみたいにイスから飛び降りると、ズボンとパンツを下ろし脱ぎ捨てました。
そして自分のモノをまじまじと見ています。

兄のモノは勃起して天井を向いていましたが、当時の私は性の知識などなかったので『K-1の人の腕』が頭に浮かんだのを覚えています。

私がビックリして見ていると、兄は再びイスに座り、両手でモノを握り上下させ始めました。
私には何をしているかサッパリわかりませんでしたが、なぜか見続けていました。

兄のモノはとても大きく私の顔ぐらいありました。
小学校低学年の時は六年生がとても大きく感じたので、私の記憶の中で誇張されてしまっているのかもしれませんが、兄は両手でシゴいていたので二握りほどはあったと思います(ただ両手だっただけ?)。


お勧めの体験談