赤ちゃんの頃から知ってる従妹の処女を貫通した
2017-05-04
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赤ちゃんの頃から知っている8歳年下の従妹の知美。
小学校の頃は遊んであげたし、中学生の頃も何度か会っていたが、知美が女子高生になった頃から胸も大きくなり、彼女を“女”として意識し出した。
知美は大学進学で俺と同じように上京してきた。
ある晩、コンパで終電に乗り遅れたと電話が入り、車で迎えに行った。
飲んだのが比較的俺の家の近くだったので、少し休んでいきたいと言う知美は、俺の家に寄ることになった。
もちろん、一人暮らしの俺の家に知美を招くのは初めて。
俺は結構緊張したが、彼女にはそんな素振りは見えなかった。
最初はお互いの近況などについて話していたが、彼女は酒が入っていたせいか、だんだんとエッチな話題にも触れてくるようになった。
「ここに何人の女の子連れ込んだのー?」
「はあ?そんなにモテたら苦労しねえよ!」
「じゃあ、最近エッチしてないんだー?」
「さあ?」
俺もここぞとばかり聞き出した。
「お前こそ、こ