新人ソープ嬢の実技指導の相手役を任されて
2018-03-04
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出張先での風俗話。
仕事を終え、晩飯がてら居酒屋へ一人で行った。
カウンターで飲んでると混んできて、隣の席に50過ぎのちょっと水商売っぽいオジサンが座った。
お互いに一人だったので自然に会話をするようになり、酔いも手伝って打ち解けて一緒に楽しく飲んでいた。
自己紹介もして名刺交換もした。
オジサンの肩書は、『◯◯興業代表取締役』となっていた。
オジサン(Yさん)はちょっとイカツイが気さくな人で、その地に出張で来てる俺に色々教えてくれた。
携帯が鳴って電話に出るために席を外したYさん。
しばらくして戻ってくると・・・。
「松ちゃん(俺)、この後、まだ時間あるか?」
「はい、後はホテル帰って寝るだけなんで」
「そうか、悪いけど・・・ちょっと助けてくれへんか?」
そう言って両手で拝む。
「私に出来ることなら」
「そうか、実はな・・・」
話の内容は、Yさんはソープランドを何軒か経営しており