私の正体を知らない夫
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私は非嫡出子です。いわゆる婚外子です。
18歳の時に母が亡くなり天涯孤独になった私は、母の残したメモを頼りにあるお店を訪ねました。
「おや?アルバイト希望者ですか?どうぞどうぞ。」
と招かれて、一発で採用されたのが縁で、そこのお店に次男坊と交際に発展して結婚、今、二児の母です。
夫に処女を捧げて以来、夫に女の喜びを教えられて淫らな妻になりました。でも、もっと淫らな事実に気付いた私は、夫に抱かれながら心で呟くのです。
「お兄ちゃん、気持ち良い。妹のアソコ舐めておいしい?あん、お兄ちゃんが吸ってるの、妹のおマメよ。お兄ちゃんのちんちん、私のアソコで暴れてる。ああー兄妹でセックスするの、とっても淫らね。」
裏に、義父の名前と全く同じ名前が書かれた写真には、若い頃の母と義父が写っていました。私の誕生日の1年前の日付が刻まれていました。私の父は、夫