セックスを教えてくれた隣のおばさんの愛情と別れ

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2015-05-08

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私が高専を卒業して就職、初めての配置先は故郷の県庁所在地を遠く離れた人口10万人の田舎の中心都市でした。

そこで借りたアパートのお隣さんが淑子さんというおばさんでした。
当時、私は20歳、54歳の淑子さんは母よりも7歳年上で、池波志乃さんに似た妖艶なおばさんでした。
淑子さんは10年前に離婚して、30歳になる息子さんは結婚して都会で暮らしているとのことでした。
淑子さんとはすぐに仲良くなり、週末は一緒に夕食を食べるようになり、お酒も飲むようになりました。

淑子「マー君は、地元に彼女残してきたのかい?」

私「彼女・・・、居たことないんです」

淑子「え?マー君、まだチンチン使ったことないのかい?勿体ないねえ。おばちゃん、やらせたげようか?」

そう言うと、淑子さんはパパッと裸になり、浴室に消えました。
淑子さんは、顔はややシワが目立ってきましたが体は全く緩んでおらず、若々しいくびれを保ち、胸も垂れずにプックリといい形をしていました。
大股開きで見


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