可愛いアヤ・・・ずっと一緒だよ
2014-04-04
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今からもう10年も前のことです。
当時、私は某大学の3回生で、修士課程をとってしまっていたので家で過ごすことが多く、その日も自宅で趣味に興じていました。
・・・私の趣味は妹のアヤです。
私たちの母親はアヤが生まれてまもなく家を出て行きました。
理由は父の家庭を顧みないところだそうで、当然母親が居なくなっても父が生活態度を改めることもなく、必然的に私がアヤを育てることになりました。
アヤは母親のいいところばかりとって生まれてきた子で、小さい頃から可愛い子でした。
私はその頃からアヤに対してかなり特殊な感情を持っていて、可愛いアヤは私にはすごく従順で・・・私の後をちょこちょこついて来て、どこに行くにも一緒でした。
アヤのアソコの味を知ったのは、私が15歳、アヤは5歳でした。
毎日一緒に入浴して、私は始めにアヤの体を念入りに洗います・・・もちろん手で。
はじめのうちは柔らかいタオルで洗っていたのですが、肌が弱かったのかすぐに赤くなってしまい、手でボディーシャ