リアルJK達とは知らず1.3でゴムありセックスしちゃってた
2022-05-03
去年の9月、得意先へと向かって歩いている時、目の前にいるキャッチに目が留まった。向こうも俺に気が付き、一瞬の間を置いてお互いに「おぉぉーっ!」と声が出た。「久し振りっすねぇー」と彼。「いやぁ~元気だった?」と俺。なぜか級友にでも会うような雰囲気。
でも違うんです。この若いメンズ、コロナ前まで常連だった風俗店のスタッフさん。よく俺がお茶とか差し入れしてあげてて、その代わりイイ子回してくれたり、情報をくれたりする、まぁそんな仲。
コロナになって店が潰れてしまい、お気に入りの姫とは連絡を取り合っていたが、スタッフさんは行方不明。その後は姫も実家に戻っちゃって、そっちで働き出しちゃったからね。
聞けばキャッチの仕事をして食いつないでいるという。「仕事終わりにどうっすか?」というお誘い。もとからあった店は撤退し、新たに居抜きで営業を始めたという箱ヘル。珍しいね~と盛り上がる。
サクッと仕事を終わらせ、2時間後にまた戻ってくると約束。
そして時間通り向かうと、スタッフ兄ちゃんが待ってた。ちなみにその箱ヘル、キャッチの仕事とは全く関係がないという。