巨根男のダッチワイフになっていた彼女・後編

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2018-07-17

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小春「さっきまで寝てたからお腹空いちゃった、ご飯食べた?」

小春が、早く彼氏を外へ連れ出そうとしているのがわかります。
しかし彼氏は小春の言葉を無視して、いきなり小春を抱きかかえキスをしました。
小春はキスに応えながらも・・・。

小春「ん・・・ぁ、寝起きで歯も磨いてないから・・・、ご飯は?」

彼氏「いいよ、ご飯なんて」

何とか外へ連れ出そうとする小春を無視して、彼氏は小春を抱きかかえ、ベッドへ持っていきました。
そして、またキスを交わします。
唾液が交わる音が響き渡ってきました。
部屋の間取り上、ベッドはクローゼットから真正面の位置にあります。
ベッドに横たわる2人の全身が見える状態です。

(これは・・・まずい展開になった・・・)

僕は自分の鼓動が一気に速くなるのを感じました。

小春「でも・・・そんないきなり・・・」

彼氏「1週間も溜め込んじゃったから、もう限界なんだよ」

すると彼


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