サークル内で憧れの女の子が喰われた・・・後日譚

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2013-12-27

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ここからはちょっと後日譚を。

高本さんが処女を失った後も、高本さんは俺に普通に接してきた。
ああ、これが大人になった高本さんかと思うと、それだけで鬱勃起。

前期のテストが終わり、夏休みに入る頃、サークルの前期打ち上げ会が開かれた。
サークルの4年には酒癖が悪い“東田(仮名)”という先輩がおり、あまりの酒癖の悪さにそれまでは先輩がお目付として必ず隣に座っていたのだが、その先輩が卒業して東田は解き放たれてしまった。
その日、したたかに酔った東田は高本さんの隣に座って高本さんに絡み始めた。

「高本さんさあ、福田とヤったんだって?」
「な、なんのことだか・・・」

「だからさ、Hしたんでしょ?」
「し、知りません・・・」

「自分がHしたことも知らないのかなあ?」
「もう、やめてください!!」

「福田にもそんなこと言って、実はいいことやっちゃってんのかなあ~?」

俺は東田の斜め後ろに座っていた。
高本さん


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