小学5年生でチンポの快感を知ってしまった私
2015-12-21
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私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮らしをする大学生の男の人と友達になった。
私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。
小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だったので友達になったというのもある。
ある日、いつもの様にアパートに行ってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。
私が部屋に入っても隠す様子もないので一緒に見ていた。
男優が女優の足を広げてしきりに腰を振っていた。
「お兄ちゃん、この人、何をしているの?」
まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。
「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」と、お兄ちゃんは教えてくれた。
確かに気持ちよさそうなのは見ててわかるのだけど、「どうして腰を何度も振ってるの?」と、更に質問してみた。
「◯◯ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」
その頃、既にオナニーを覚えていた私は、気持ち良くなれるんならと思って、「うん、