僕とのセックスを予言したスナックのママ

開く
2014-02-13

この体験談は約 6 分で読めます。

当時僕は37歳でバツイチ、元嫁と中1の娘は近所に住んでいた。

独り身ということで近くの居酒屋に食事を兼ねて飲みに行った。
しばらく飲むと、居酒屋の兄ちゃんが近くのスナックを紹介してくれたのでそちらへ移動した。

店に入るとママともう1人ホステスが居るだけの、こぢんまりした店だった。

ママは27歳でそこそこの美人、胸は自分で小さいと言っていた。
その日は普通に楽しく飲んで会計を済ませ店を出ると、ママが見送りに来てくれた。

「他ではだめだよ」
「わかった。他の店には行かないでまた来るよ」

「違うの。他の人とはダメっとこと。私感じたの。あなたとセックスするんだろうなって。あなたも感じたでしょ?」

僕は別に感じなかったが、ママに合わせて頷くと同時に抱きしめた。
するとママは、唇を合わせ、舌を絡めてきた。
ほんの僅かな時間だったと思う。

「じゃ、また来るから」とその日は帰宅した。

数日後、また店に顔を出した。


お勧めの体験談