麻美さんがくれたストッキング

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私が25歳の時です。
先輩と飲んでエロ話をした時に
自分は足フェチでストッキングが好きで3歳年上の麻美さんの
ストッキングを履いた足に夢中と口を滑らしたら
その先輩は麻美さんにバラして
しまい、私はしばらく麻美さんの顔をまともに見れませんでした。少し気の強い美人の麻美
さんは女子のリーダー的な
存在でした。
そんなある日、
私はパソコントラブルで
一人残業していました。
明日は金曜日だしのんびり
やるか・・と思った夜の9時に
麻美さんが会社に来ました。
「頑張ってるの?」
「麻美さん!どうしたんですか?」
「山口君が残業してるの知ってたから飲んだ後に差し入れ買って来たんだよ。」
大盛り牛丼でした。
「ありがとうございます!」
二人で休憩室に行きました。
私が牛丼を食べてる姿を
コーヒーを飲みながら見てた


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