コンビニバイトで知り合った処女の巨乳JK
2021-06-15
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当時、私はコンビニの夜勤のアルバイトをしていました。
夜勤は私と同じ年の大学生ばかりで、仕事と言っても基本的には裏で談笑してサボっているような感じでした。
ある時、夕勤にJKが2人入ってきました。
校則を守った黒髪ながらもスカートは短く、若干のメイクといった普通の高校の中では派手な今風のJKでした。
夕勤から夜勤の入れ替わり時は、「おつかれ~」などと爽やかに対応していましたが、夜勤の男達の中では、「どっちが好み?」や「ヤれそう?」など、下衆な会話で持ち切りでした。
夜勤の中では細見で大人っぽい綺麗めの雰囲気のJKが人気でしたが、私はもう1人のムチっとしたJKが好みでした。
周りには「あいつはデブ!」とか「物好きやなー!」など言われましたが、巨乳好きの私にとっては理想の体型でした。
なので私はおっぱいが見たいがためだけに、わざとそのJKのシフトが入れ替わるタイミングを狙ってシフトに入ったり、あえて休日の昼勤に入って一緒に仕事したりして、普通に会話が出来る関係になりました。