私のもの
2005-05-27
「ああ、もうこの子完全に私だけのもの。絶対に離さない・・・アア・・・」
満員の快速電車の中、今日もその子のスカートの中に手を入れ柔らかいお尻
を撫で回しながら私はその子の耳元で声に出さずに叫んだ。
今年の春は不作でいい女子高生にめぐり合えず、満足感のある痴漢をできなかったが、
ある時間帯に紺野あ○美に似た新入女子高生を発見し、もう今日でもう3日連続である。
もちろん3日目となる今日からはさらに周りをよく観察してから行為に及んだのだが、
とにかく絶品の可愛さと可憐な反応にもう我慢ができないのだ。
初めて痴漢した一日目の夜などその興奮と翌日のための想像でほとんど眠れなかった。
二日目は考えていた肩と腕での挟み込み法でいい場所に誘導。
最初から大胆にスカートを捲り上げ、パンティをズルズルさせながら
約5分間、激しく愛撫し続けた。
間違いなく男に触られるのは初め