彼氏の友達と一線を越えちゃいました
2018-09-12
この体験談は約 4 分で読めます。
私には1つ年上の彼氏がいました。
あるとき彼氏に、『今日、圭くん(彼氏のあだ名)の家に遊びに行ってもいい?』とメールで聞くと、すぐに返事が来ました。
『おお!おいで~!今日は友達も来てるから一緒にゲームでもしようぜー』
その日は部活が終わっての帰りでしたので結構暗くなっていました。
ちょうど家族が私を残して旅行に行ってたので、どうせ家に帰っても1人でしたから圭くんの家に泊まる予定でした。
10分くらいして圭くんの家に着き、チャイムを押すと圭くんの友達が出てきました。
「あ、圭の友達のひろです!よろしくー」と、簡単な自己紹介の後で部屋に行きました。
ドアを開けると圭くんがみんなとゲームを楽しんでいました。
「圭く~ん、来たよ」と私が言うと、「おう!ちょっとそこに座っててくれ!今いいとこなんだ!!」と盛り上がっている最中でした。
仕方なく私は携帯を弄っていると、さっき話したひろくんが来て、「ちょっとコンビ二にお菓子買いに行かない?」と言ってきました。