見知らぬ人と共有する廃屋
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今年39歳を迎える、妻と1人息子を持つ父親です。
私には変わった性癖があるんです。
SEXは好きで、特にマニアックなプレーを好んでいます。
妻もそんな私の趣味に少しづつ付き合う様になり、今では多少のSMプレーもOKなM女です。
もう一人の自分はアナルオナニーが好きで、アナルに異物を入れて楽しむ性癖があります。
幼い時にアナルオナニーに目覚め、アナルを弄ってオナニーをすること数十年。
そんな私は、デブでちょっと汚らしい男に犯して欲しいと言う願望があるんです。
自宅から会社まで、車で20分程。裏道を利用し、途中山道を通り抜け大きな道路に抜けます。
山道は道も狭く、地元の人が時々使う程度で、夜にはほとんど車は通りません。
その山道から少し横道に入った所に、コンクリートで出来た古い作業小屋が有るんです。
誰も使って居ない小屋は、10畳程の広さで棚にはボロボロの段ボールが重なり、中には
空瓶や古びた工具が入っていました。
休憩場で使っていたのか?床には畳が