遠距離恋愛している間彼女が喰われる話 8
2014-12-28
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自ら秘裂の柔肉を開き挿入を待つ果歩。
早く入れてと言わんばかりに、膣口からは涎が垂れていた。
富田 「ハァ・・・いくぞ・・・」
富田は屈曲位の体勢で、腰を前に進めた。
粘液で淫らに濡れ光る肉棒は、一段と激しく勃起していたが、もはや挿入に手間どることはなかった。
グチュゥ・・・・
果歩 「ァ・・・ハァァア・・・」
眉間にシワを寄せ、たまらなく気持ち良さそう表情をする果歩。
綺麗な白い脚を、富田の肩に高々と抱え上げられて果歩は再び巨大な肉棒に貫かれた。
胎内で圧倒的な存在感を示す剛棒。
富田 「ハッ・・・フッ・・・ハッ・・・」
鼻息を荒くしながら富田は、長いストロークでピストン運動を開始した。
果歩 「ァア