大学生の姪に抱きしめられて
2013-10-16
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妻の姉の娘は俺の家に住み、大学へ通っている。
俺は夜勤専門で夜は留守がちである。
しかし、昼間は家で寝ていることが多い。
蒸し暑いある日、俺はベッドで毛布もかけず下着姿で寝ていた。
そこに姪が入ってきた。
小雨が降ってきたので洗濯物を取り込んであげようと来たのだ。
部屋の外のベランダに洗濯物は干してあった。
しかし、ドアの近くで姪は立ち止まり動かない。
「どうしたの」と聞くと指をさす。
そう、俺のPが下着からはみ出していたのだ。
それも勃起した状態であった。
「ごめん」と言って直したが後の祭り、同じ屋根の下に住んでいればこんなこともある。
ただ、年頃の姪に気を遣わなければとは思った。
姪は我に帰って洗濯物を取り込む。
そして、「おじさん、ごめんね。起こしちゃったわ」と謝る。
姪は今日は休講だという。
俺は起きてトイレに行く。
台所に入り冷蔵庫から麦茶を取り出