親公認の妹との行為

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2004-09-10

中3の時、受験勉強に勤しむ俺も、人並みに性欲はあったので、
身近な異性である妹のパンツを嗅ぎながら、毎晩抜いていた。
その日も、何時ものように妹が入浴したのを見計らって、洗濯機
から失敬した後、自分の部屋で妹のパンツをスーハ-しながら、
ちんぽを擦ってたら、扉が開き母が突然現れた。

「貴広(俺の名)あんた、何してんの?鼻に押し付けてるの何?」
俺は呆然としたまま固まっていると、母はパンツを引っ手繰って、
「ちょっと、これパンツじゃないの!誰の?あんた人様の下着を
 盗んできたんじゃないでしょうね?」
『いや・・・麻衣の・・・』

俺は頭が真っ白になって、誤魔化そうとか、嘘ついてこの場を切り
抜けようとか、何の考えも浮かばなかった。
『麻衣って、・・・妹のパンツでそんな事!ホンとに人様の盗んだ
 りはしてないね?』
と散々問い詰められ、俺は「それだけはしてない!」と断固否定した。

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