元CAの極上美女と極上の性交
2017-03-16
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N子と知り合って数年。
ますます熟れに熟れ、誰からも羨まれるような“いい女”になっていた。
美女はだいたい世間からは、特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。
彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も『中に出す』ことを至上の喜びとしていた。
三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱き頃だ!」
そう言い切る輩も多いが、私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。
女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい。
勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながらイキたい。
そんな女体本来の疼きに逆ら