かわいいワレメちゃんが美しい産毛に覆われる頃の思い出
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俺の妹の例だと、小5くらいで割れ目の周りが膨らんできて、美しい「ヴィーナスの丘」が姿を現し始めました。丘の発達とともに、割れ目が下に追いやられ、正面からわずかに見える程度になりました。小6の春には、丘の頂上の部分の産毛が濃くなってきて、冬には完全に丘が毛で覆われて、地肌が見えなくなりました。
美しいヴィーナスの丘を拝める期間って、本当に短いんですね。
俺の妹の恥丘の見ごろは、小6の夏ごろだったと思う。夏はTシャツ1枚で寝てたので、暑い夜に薄い布1枚めくると、うっすらと産毛に覆われた美しいふくらみを拝むことが出来た。花びらはまだクレバスの中に隠れていて、きれいな丘だった。日焼けした大腿と白い丘の対比がまぶしかった。
うちの姉貴は、ワレメの上の産毛がだんだん濃くなって伸びてく感じだった。 細目の毛が上から伸びてきて、だんだん丘を覆っていくというのかな。 小6の正月に家族で温泉に入