「生涯守ります」→「障害者氏ね!」
2009-10-15
<登場人物>
A子
私の年下友達、ネットで知り合ったのがきっかけでよく遊ぶように。
体に一部障害があり、それを家族が恥ずかしく思って外に出さなかった過去あり。
躁鬱などがあり、自覚もあって定期通院中。
自他共に認める世間知らず、外に出ることを認めてくれない家族と仲が悪い。
B男
A子がネットゲームで知り合った男性。
外面がとてもいい。
過去ストーカー問題と妊娠を抱えていた時に親身になってくれたA子と仲良し。
それらが解決してすぐA子がB男と知り合って同棲(ネットで知り合って一緒に暮らすまでが約三ヶ月)。
実家族から障害で冷たくされて自分がいてはいけない人間のような気分になった。
彼はそんな私を守って生きたいと言ってくれた、とのことでもうA子は有頂天。
実家から出られた、と喜ぶA子だったが段々B男のことでよく相談するようになってきた。
このとき障害を矯正するために手術で