学研の先生

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僕は中三のDです。
英語の成績が上がらず、国際大学をでた近所の学研の先生に逆家庭教師をしてもらうことになりました。
中学校からは塾に移りましたが、小学校の頃には通っていたので懐かしい感じでした。
ゆみこ(Y)先生は42の割にはとても若くみえて35くらいに見えます。
小学校の頃にはなんとも思っていなかったのに、久しぶりにみるととても美人にみえました。
夏だったのでY先生は薄着で、ぼくは授業中も胸元が気になって仕方ありませんでした。
するとY先生が
Y−こら、D君。どこみてるの 笑。ちょっと前までは子供やったのにねぇ 笑。
正直ばれていたことにあせりましたが、普通だったのであんしんしました。だから
D−だって先生が美人なんやもん 笑
Y−ありがとう。
D−先生今日は家族は?
Y−お父さんは福岡に出張、お姉ちゃんは大学、お兄ちゃんは友達の家に泊まりにいってる。
僕はおかしたくてたまらなくなりました。そしてせんせいに飛び掛りました。


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