綺麗で上品なのにアナル開発済みだった友達の母・後編

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2020-11-23

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金曜日の晩、俺はTの家に泊まりに行くと嘘をついてTの近くの公園で、その時を待った。
夜の10時過ぎ、携帯が鳴った。

T「ママ、もう寝ちゃったよ。いつでもOK」

俺とYは全力で自転車をこいでTの家に向かった。
玄関を入るとリビングのソファで毛布に包まれたTの母親がすやすや寝ていた。

T「この前より多めの薬を飲ませたから大丈夫だと思うよ」

3人でベッドルームへと運んだ。
ダブルベッドが真ん中に置かれ、間接照明が上手く配置されていて高級ホテルのようだった。
ベッドの真ん中にTの母親を横たえると、Tは「俺はいいから・・・」と言って自分の部屋に入った。

残された俺とYは、ゆっくりと母親の服を脱がしにかかった。
上は薄手のセーターにピンクのブラウス。
下はズボンだった。
まずはセーターから脱がす。
ゆっくり下から捲り上げ、ブラウスのボタンを外すと、白い肌に薄いピンクのブラジャーが出てきた。
綺麗なレースの


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