女子高生痴漢陵辱
2009-12-11
今日もいつものように、会社に行くのには少し早く部屋を出る。
俺の勤め先は普通の会社より始業時間が遅く、
普段ならこんな満員電車には乗らなくて良いのだが、
俺は満員電車が好きだった。
あからさまに、尻や胸を触らなくとも、
体のいたるところが、OLや女子高生に触れる。
俺はその感触を毎日楽しむためにこの時間に出勤する。
いつものようにホームで電車を待っていると、
見なれない制服の女子高生が一人いる事に気づいた。
何処の制服だろう?
この辺りの女子高生は大たいがブレザーなのだが、
その子は、濃紺に真っ白な襟のついた、セーラー服であった。
珍しいいなと思いつつ、早速その子に近づいて見る。
スカートはかなり短くしているが、ギャル系ではない。
しかもその、一見短く見えるスカートも、
後の中央辺りだけ長くなっている。
真後からみるとちょうど、三角形をさか