処女の後輩を放課後の教室で女にしてやった
2019-10-13
この体験談は約 5 分で読めます。
「先輩・・・」
「俺を誘ってみろよ」
彼女は震えながらスカートの裾に手を伸ばす。
羞恥か、恐怖か、怒りか。
理由はどれでも愉しめる。
俺はスカートの間に膝を押しつけ、ポニーテールを引っ張り、床へ張りつけた。
「んっ・・・いやっ・・・」
彼女の呼吸はさらに艶かしさを帯び、されるがままになっていた。
「どうした?それで終わりか?」
そう言うと今度はブラウスのボタンに手を掛け始めた。
さっきより力が抜けているように感じる。
そろそろ胸部が露出してしまう所でボタンを外すのを止めた。
俺はその続きをやってやった。
「・・・いい度胸してるな。ブラジャーをしてないなんて」
彼女は再び目を瞑った。
その反応に俺は唇を合わせた。
舌先を強引にねじ込むと歯の手前でゆっくりと回し、いやらしい音が教室全体に響き渡る。
「んあ・・・ちゅぷ・・・っちゃ・・・」
ディープキス