僕の変態人生はこうしてはじまりました
2022-10-25
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<幼稚園時代>
僕は3歳の時に親父の再婚相手と同居するようになりました。
相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。
義母は、僕が見知らぬ相手との子供だったために、何かにつけては虐待していました。
その頃、親父は仕事で忙しく顔を合わせることが少なかったため、いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。
ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕は義兄に起こされました。
「おい、起きろよ」
「なあに?」
眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄。
「おい、ちんちん舐めろ」
(???)
僕はなんのことか分からずにいると、無理やり僕の口に突っ込んできました。
「おえ!」
洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続けます。
「ベロで舐めろよ!」
そのとき初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言うことを聞きました。
「歯が当たって痛ぇんだよ!」