祐クンの性春Ⅱ

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2008-02-16

前編:祐クンの性春
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祐クンとのその後です。
予想通りエッチないたずらがどんどんエスカレート。
私は次第にイトコの祐クンのおもちゃに。

数年前の夏休み。
祐クンも『お姉ちゃん』とは呼んでくれなくなり、だんだん生意気に。

「姉さん、買い物付き合って。」
祐クンが目をキラキラさせて言う。
何かイヤな予感。
だいたいこんな時は何かたくらんでる時だ。

「ミニスカートはいてよ。」
ほらきた。やっぱり。

「ねえ、はいてったら。姉さんフリルのやつ似合うから。」
ウソつけ。絶対何かたくらんでる。
私はミニをシブシブはいた。

「ねえ、パンツ脱いで。」
「!??」

何をっ?
今日は風

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