祐クンの性春Ⅱ
2008-02-16
前編:祐クンの性春
http://moemoe.mydns.jp/view.php/10823
祐クンとのその後です。
予想通りエッチないたずらがどんどんエスカレート。
私は次第にイトコの祐クンのおもちゃに。
数年前の夏休み。
祐クンも『お姉ちゃん』とは呼んでくれなくなり、だんだん生意気に。
「姉さん、買い物付き合って。」
祐クンが目をキラキラさせて言う。
何かイヤな予感。
だいたいこんな時は何かたくらんでる時だ。
「ミニスカートはいてよ。」
ほらきた。やっぱり。
「ねえ、はいてったら。姉さんフリルのやつ似合うから。」
ウソつけ。絶対何かたくらんでる。
私はミニをシブシブはいた。
「ねえ、パンツ脱いで。」
「!??」
何をっ?
今日は風