義母へのマッサージ

開く
----/--/--

嫁さんが二人目の子どもを産むために入院したら、わりと近くに住んでいる嫁さんの母親(義母)が、一才になる上の子の面倒を見にきてくれることになったんですが、義母は嫁さんの兄夫婦と暮らしていて、早くに未亡人となったので、家の心配がなく、泊まり込みで僕の食事の世話までしてくれました、何日かして僕が帰宅したら、義母が「今日は疲れちゃったから、外に食べにいかない?」と言うので、近くのファミレスで食事をして、家に戻ると、子どもが眠ってしまったので、義母が寝かし付けると「ずっと抱っこしてたから腰が痛くなっちゃったぁ」と言うので『お世話になりっぱなしだから僕がマッサージしますよ』「じゃあお願いしようかな」『はい、どうぞ、遠慮なく、どの辺がいいですか』「やっばり腰かなぁ」『じゃあここにうつ伏せになってもらってもいいですか』と長座布団を敷くと、「ここでいいの?」と、うつ伏せになったので、僕は義母にまたがるように、まず背中のあたりから揉みはじめました『やっぱり結構凝ってますね』と言うと「あぁ気持ちいぃ」と、ちょっと色っぽい言い方をされたので、僕は義母の体に触れていることをちょっと意識してしまい、義母のお尻のあたりに当たっていた、


お勧めの体験談