舌が疲れるほど舐めさせられた姉のアソコ

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2017-08-05

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俺が小5のとき、姉ちゃんのマンコを舐めさせられた。
姉ちゃんは3つ上の中3。
ずっと仲良くしてくれた。

ある日、姉ちゃんと一緒に風呂に入ることになった。
それまでいつも一緒に風呂入ったことあって別に緊張とかなかったけど、2人とも洗い終わって湯に浸かろうっていうときに、姉ちゃんがバスタブに座って話しかけてきた。

「なぁヒロ君(仮名)?姉ちゃんのお願い、聞いてくれる?」
「なに?俺にできること?」

「ヒロ君でもできるよ。でもこれは絶対内緒にせなあかんねん」
「内緒?誰に?」

「せやなー、姉ちゃんとヒロ君だけの秘密な?」
「誰にも言わへん」

「ヒロ君ええ子やな。そしたら姉ちゃんのここ、ベロで舐めてくれる?」

そう言って姉ちゃんはバスタブ座ったまま足を開き、指でマンコを開いて丸見えにしてきた。
まだそんなに性的な興味がなかった俺は、全然何のことか分からずに洗い場の方に座ってちょうど目の高さにある姉ちゃんのマンコに


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