後輩のJKにムラムラして
2019-08-08
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大学の頃、JKのあかりと色々あったお話。
あかりとは高校の頃の先輩後輩の仲だった。
自分としては少々苦手な子だったけど、それを表には出さなかったし、懐かれてはいた。
仲は良かったけど、色気のない関係のまま俺は卒業に至る。
それでも駅で見かけては話すこともある。
例によって少々苦手な子なので、嬉しいことでもないのだが・・・。
そう、嬉しくなかったはずなのに・・・次第に変化が訪れる。
男ばかりの大学生活のせいか、色気とは無縁の青春だった高校時代に不満があったのか、だんだんあかりが女っぽく感じてくる。
(こんなにエッチな太ももしてたっけ・・・?)とか。
そんな俺の心境も知らず、帰りに一緒に遊んだときに、あかりがしゃがんでパンツが見えた。
縞パンだった。
色的には落ち着いた薄いピンク。
ちょっと子どもっぽい気がするけど、俺はドキドキしていた。
下半身も同じように・・・。
家に帰ってから、あかりを初めて