ヌードデッサンのモデルに来た女の子
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美術を志していた頃、ヌードデッサンのモデルに先生の知り合いと言う小学6年の12歳の女の子が来たことがあった。
彼女は以前からこういうモデルをやっていたらしく、部屋にやってきて自己紹介をしてすぐに服を脱いでポーズを取った。
普段、モデルとして来る女性は熟した女性ばかりで成長途中の女の子は初めてだったのでその未熟な体に自分の股間が反応してしまい、なかなか筆が進まなかった。他の生徒が描き終えて続々と帰っていった中、自分はなかなか描き上げることができず、遂に先生が用事があるから、と教室の鍵を自分に渡して女の子と2人きりにして帰ってしまった。
先生の車が走り去る音が聞こえてその音が遠くなった途端、女の子がこちらに歩み寄ってきて「ねえ、お兄さん、えっちしてみない?」と聞いてきた。そしてこちらが答えに困っていると彼女は一方的に自分のズボンの股間の膨らみに優しく触れてきた。それまで半勃起状態だったペニスは一気に固くなってそれを見た彼女は嬉しそうに「早く仕上げないと帰れないから抜いて楽になっちゃお?」と言った。自分はよくわからないまま頷くと彼女は優しく微笑みながら「私