受験生に気を遣いすぎる人妻
2016-03-26
この体験談は約 6 分で読めます。
甥のSちゃんは主人の姉のお子さんで、大学受験で上京するって連絡があって、うちを受験宿に提供しました。
私立大学を2校受験、中1日おいてのスケジュールのようでした。
うちに来たのは、1校目の入試が終わったあとの夕方。
小学校5、6年生の頃に会って以来。
ニコニコして、「こんちわ」ってお辞儀して、大きくなったSちゃん。
お風呂で、小学校前の可愛らしいおちんちんを、素手で洗ってあげた覚えがあります。
私「明日の朝食は?起きて一緒に食べますか?」
確認のため部屋をノックしました。
返事がありません。
受験生です、気を遣います、そっと開けてみました。
むこう向きにイスに座って、ヘッドフォンしてて、私に気がつかない様子。
毛の生えた太腿が見えてる。
(何してんのかな?)
そっと近づいてみました。
・・・おちんちんを手で握って自慰行為してる。
・・・受験生です、気を遣います。
見なか