酔ってヤリマンの本性を現した母
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成人したからお酒も飲めるようになったし、お祝いしよう!と家族皆でお酒と寿司で祝ってくれた。
両親と姉と俺の四人で楽しく飲んで食べてたけど、ある程度お酒が進むと母の様子がおかしくなった。
対面に座ってた母がトロンとした目付きで足を伸ばしてきて俺の股間を触ってくる。
父も姉も母の行動に気付いてないようだ。
せっかくのお祝いを台無しにしたくなくて黙って耐えてた。
暫く股間を触られたまま過ごしてたら、母が箸を床に落として俺の方に転がってきた。
「あ…そっちにいっちゃったから拾ってもらえる?」
母が足を退かして俺にそう言うので、椅子に座ったまま身体を倒して箸を拾う。
チラッと視線を上げたら母が俺に向けて脚を広げて下着を横にずらしてオマンコを見せていた。
俺と姉を産んだと思えない程に綺麗なオマンコしてて、不覚にも見惚れて勃起した。
母のオマンコが目に焼き付いてしまって、そこから先の会話は殆ど覚えてない。
姉がお腹いっぱいで酔ったからと先に部屋に戻った。