疲れた時は母さんのマンコが一番
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勉強で頭を使って疲れた時、一休みしてると母さんが必ず部屋に来てくれて僕を癒してくれた。
「おつかれ、そろそろかと思って来たけどバッチリだったみたいね」
ニコニコと笑顔を浮かべて、椅子に座る僕の脚の間に陣取る。
「スッキリさせてあげるからね」
そう言って僕のチンポを出してフェラチオを始めるんだ。
しゃぶられてると疲れた頭が少し楽になっていく。
「母さんのフェラチオのおかげで少し頭がスッキリしてきたよ」
「ここも元気になったみたいだし、溜まったものを出して身体もスッキリさせなさい」
僕の為にしてくれてる筈なのに、母さんもいつの頃からか楽しみになってるようで、フェラチオでは射精させてくれなくなった。
その代わりに下着を脱いで僕と向かい合う形で膝に乗ってくる。
「今日もオマンコ使わせてくれるの?いつもありがとうね」
「母親が息子に尽くすのは当たり前なんだから気にしないで良いのよ、しっかり出させてあげるからね」
母さんがフェラチオしながら自分でオマン